バドミントンサークルの料金制度一覧まとめ

この記事について

バドミントンクラブ・サークルはチームメイトからお金を集めることで活動ができます。

お金を集める制度は沢山あり、クラブ・サークル運営者であれば、全部把握して自身のクラブ・サークルに合った最適なものを選びたいところ。

この記事では、6種類のお金を集める制度の概要を紹介しますので参考にしてください。

目次

1.参加費制

1回の活動毎に一定の参加費を支払う制度。採用しているバドミントンサークルが最も多いと思われる。

支払い例:500円/回

メリット

  • 参加者から見た圧倒的な分かりやすさ。
  • 利益の出しやすさ。

デメリット

  • 参加人数によって赤字になったり、大幅な黒字になったりと、安定感に欠ける。

2.定額制

月毎、年毎などある期間ごとに一定額を支払う制度。規模が大きく長く続いているクラブが採用していることが多い。

支払い例:1,200円/月 10,000円/年

メリット

  • 事前に予算が決まるため、運営が安定化する。
  • 参加者は活動毎に支払いをする必要がない。
  • 参加者は割安になることが多い。

デメリット

  • 滞納や未払いが発生したときのダメージが大きい。
  • 規模が小さい団体ではコストメリットが出しにくい。

3.準定額制

バドミントンの性質(変動費:シャトルと固定費:体育館など)から1.2の制度のいいとこどりをした制度。固定費は定額制を採用し、シャトル代のみ参加費制を採用する。

※筆者が考えたので、筆者のサークルのみしか確認できる実績がない。

支払い例:200円/月、300円/回

メリット

  • 1.参加費制と2.定額制のデメリットを無くすことができる。
  • 事前に予算が決まるため、運営が安定化する。
  • 参加者はやや割安になることが多い。

デメリット

  • 支払い方法がやや複雑なため、メンバーに対する丁寧な説明と、定額費の回収に工夫が必要。

4.回数券制

活動1回単位ではなく、複数回単位で、支払いをする制度。

支払い例:活動3回分で1400円

メリット

  • 事前に支払いが済んでいるため、予算を立てて活動できる。
  • 1.参加費制に次ぐ、支払いの分かりやすさ。
  • メンバーの参加を促しやすい。

デメリット

  • チケットなど媒体を介すため、偽造対策が必要。電子化が望まれる。
  • 会計管理を怠ると赤字リスクが把握できなくなる。

5.シャトル持ち込み制

2時間の活動でおよそ1人1個シャトルを持ち込むと活動できる計算になることを利用した制度。

固定費(会場代等)は、定額制を採用する場合が多い。1.参加費制と2.定額制に次ぐ採用率と考えられる。

支払い方法:300円/月+シャトルを1つ持ち込み

メリット

  • 運営としてはシャトルを管理しなくて済む。
  • 参加者は個々に好きなシャトルを選ぶことができる。

デメリット

  • シャトルの選定・購入・管理は初心者ではハードルが高い。
  • 参加者に手間を掛けさせてしまう。
  • 質の低いシャトルが混入する可能性がある。

6.変動費制

毎回の活動費を人数で割って、実費を回収する制度。人数や会場によって、費用が変わる。

コンスタントに活動するサークルには向いておらず、1ヵ月に1回、2ヵ月に1回など、単発で活動するサークルに多く採用される。

支払い例:当日に掛かった費用を人数で割り算します。

メリット

  • 参加者は、完全に割り勘になるため不公平感がない。※割高感、割安感は感じやすいので注意
  • 赤字経営にならない。

デメリット

  • 当日までいくらの支払いになるのか分からない。
  • コンスタントに活動するサークルでは、活動日ごとに参加者の偏りが発生しやすい。
  • 毎回の計算や小銭で工数が嵩む。
ぺつこのアイコン画像ぺつこ

いろんな制度があるんやね。
どう決めたらいいんやろ?

としかずのアイコン画像としかず

料金制度に迷ったなら、初めのうちは、
1.参加費制を採用して、サークルの規模や活動頻度を調整しよう。

としかずのアイコン画像としかず

サークル運営が軌道に乗ってから、料金制度を変更しても遅くないよ。

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この記事を書いた人

バドミントンは社会人になってから始めました。
ほとんど知識がない状態からサークルを作った経験と、
たくさんのサークルに参加させてもらった経験から、先入観のないフラットな目線での記事執筆を心掛けてます。

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