さわれる目次
バドミントンサークルをつくるためのサイト
バドつく誕生のきっかけ
1つめは新型コロナウイルス
2020年の初頭から猛威を振るった新型コロナウイルスの影響で、筆者は知り合いのサークルから、サークルを畳む連絡を受けることが増えました。東京オリンピックがどうなるか分からない状況で、バドミントンが再度活性化するためには、私たちが行っているような地域の活動を活発にしなければならないと感じました。
2つめは筆者の生い立ち
筆者は、自身の所属するバドミントンサークルが突然解散した経験があります。でも良い仲間だったので、バドミントンのことを何も知らない筆者がサークルを1から作りました。必死に学習する中で、未経験だったからこそできた本質を捉えた活動を伝えたい。そして突然解散してしまうようなことがなく、長く続くクラブ・サークルを皆に作ってほしいという思いから、バドつくを誕生させました。
目的はバドミントンのすそ野を広げること
バドつくの目的はバドミントンのすそ野を広げ、競技人口を増やすことです。バドミントンを始める場合、個人ではハードルが高く、どこかのチームに所属するのが一般的です。でもそのチームが上手くいっていないと、『チームの消滅=バドミントンからの引退』になりかねません。
つまり『チームを助けること=バドミントンのすそ野を広げること』と考えています。
バドつくでは、こんなことをする予定です。
- バドミントンクラブ・サークル運営のいろはを学べるブログ。
- Twitterで日本全国のサークルの活動データを収集してまとめたい。
- プレイヤーもブロガーもサークル運営者も役立つ無料バドミントン素材の制作
- 運営を効率化するXXXXXXX(まだ言えません)
- 日本初のバドミントンXXXXXX(まだ言えません)
- 日本のバドミントンクラブサークルやブログのリンク集の作成。
1人と1羽で運営していきます。
バドつくは、1人は『としかず』。もう1人、いや、もう1羽は『ぺつこ』というペンギン(のぬいぐるみ)という珍しい組合せで運営していきます。
ぺつこ
よろしくお願いします。
トイストーリー出演まで、もう一歩だぞ!ぺつこ!
1人と1羽のプロフィールの詳細はこちらのページに記載してあります。お時間がある方は見てみてください。
Profile | しろくまクラブ|川崎・武蔵小杉バドミントンサークル|OFFICIAL WEB SITE
登場人物の紹介と、しろくまクラブのプロフィールを、川崎区の形をした「しろくまくん」と「お母さん」が説明してくれます。